BLACK SWANの知られざる魅力の部分後編


皆さんこんにちは! 本日はTOKYO EFFECTOR/BLACK SWANの今まであまり語って来なかった部分の魅力について語りたいと思います。 前編後編と分けますが、ご興味ある方は長いですが是非お読み下さい。 前編【筐体に関して】 (写真左上)BLACK SWANはこのようにふたつのパーツから出来ています。素材は鉄です。 斜めのスラントは正面向かって上下で角度が違いますので上下逆にはめると合いません。 さらに上下パーツは厚みも違い、下のパーツに関しては約2.5mmとかなり厚いです。 このパーツを正確に、且つ限りなく直角に折り曲げられる技術を持つ業者は限られます。 (写真右上)BLACK SWAN上部パーツです。下のパーツほど厚くはありません。この中にエフェクターの要である電子部品がすべて装着されます。 ポットやジャックを含む電子部品は基板にすべて組込まれており、若干(コンマ数ミリ)でも上部パーツの寸法が狂うと装着出来ません。 この精密なプレス&穴あけ加工技術で作った筐体パーツこそがBLACK SWANの最大の魅力のひとつなのです。 (写真左中)上下パーツのアースはこのようにとられています。 (写真右中)白で入っている文字はすべてシルク印刷です。 そしてBLACK SWANとTOKYO EFFECTORの文字はレーザーで刻印されています。これはデザイナーの最大のこだわりでした。 (写真下)もう一度横からの姿をご覧下さい。特に折り曲げに関しては鉄をここまでかっちりと、しかも限りなく直角に、さらにコンマ数ミリの誤差も許されない精度で製作しています。 また次回にご説明しますが、大きな力で踏んだ時も体重をかけて乗った時も、力を分散する様に想定して設計しています。 そんなわけで前編はここまで。


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